キッチンは生活感が出やすい場所です。
炊飯器やポット、コーヒー用品、調味料、ストック品。
毎日使うものが集まるからこそ、気を抜くとすぐに雑然としてしまいます。
そんな我が家のキッチン収納の中心になっているのが、無印良品のステンレスユニットシェルフです。
使い始めてから何年も経ちますが、今でも「この収納にして良かった」と思っています。
今回は、実際に使っているキッチン収納を紹介しながら、ユニットシェルフの魅力について書いてみたいと思います。
キッチン収納にユニットシェルフを選んだ理由

無印良品には食器棚や収納家具がたくさんあります。
その中で私がユニットシェルフを選んだ理由は、とてもシンプルです。
「自由に変えられるから」
でした。
生活スタイルは意外と変わります。
炊飯器のサイズが変わることもある。
コーヒー器具が増えることもある。
収納したいものも少しずつ変化していく。
固定された食器棚だと、その変化に対応しづらいことがあります。
でもユニットシェルフなら、
- 棚板を追加する
- 棚の高さを変える
- 収納用品を入れ替える
だけで簡単に対応できます。
この自由度の高さが、長く使える理由だと思っています。
作業スペースと家電スペースを分けられる

現在のキッチンでは、
- 炊飯器
- 電気ポット
- コーヒー用品
をまとめた家電スペースと、
調理や配膳に使う作業スペースを分けています。
これが想像以上に快適です。
何でも一箇所にまとめてしまうと便利そうに見えますが、実際にはごちゃついて見えやすい。
ユニットシェルフはオープン収納なので、物の置き方がそのまま見た目に反映されます。
だからこそ、
「何を置く場所なのか」
を決めておくことが大切だと感じています。
炊飯器やポットは家電スペース。
コーヒー用品はコーヒースペース。
作業台は作業台。
役割を分けるだけで、見た目も使い勝手も大きく変わりました。
ステンレスワゴンを組み合わせて使う

個人的に気に入っているのが、ステンレスワゴンとの組み合わせです。
ワゴンは移動できる小さな作業台として使っています。
料理中は横に出して作業スペースを広げる。
使わない時はユニットシェルフの横へ収納する。
必要な時だけ広がるキッチンという感覚です。
特に賃貸やコンパクトなキッチンでは、この使い方はかなり便利だと思います。
固定されたカウンターを置くほどではないけれど、少し作業スペースが欲しい。
そんな時にちょうどいい存在です。
ファイルボックス1/2サイズが本当に便利

無印収納の定番と言えばファイルボックスですが、キッチンでは特に「1/2サイズ」が便利だと思っています。
我が家では、
- レトルト食品
- コーヒーフィルター
- お茶類
- 調味料ストック
などを収納しています。
通常サイズよりも高さが低いため、中身が見やすく取り出しやすい。
オープン収納との相性も非常に良いです。
雑多になりがちな小物類をまとめるだけで、かなり整った印象になります。
小物収納ケースで生活感を隠す

もうひとつ愛用しているのが、
再生ポリプロピレン入り 小物収納ケース ホワイトグレー
です。
この収納ケースの好きなところは、木製棚との相性の良さ。
無印良品らしいやわらかなホワイトグレーなので、ステンレスや木目と並べても違和感がありません。
キッチン収納は便利さを優先すると、どうしても色やパッケージが増えます。
調味料の袋。
食品ストック。
キッチンクロス。
細々した日用品。
そのまま置くと生活感が出てしまうものを、このケースにまとめるだけでかなりスッキリ見えます。
収納用品そのものが主張しない。
これも無印らしい魅力だと思います。
オープン収納なのに整って見える理由

ユニットシェルフは扉のない収納です。
本来なら生活感が出やすいはず。
それでも整って見えるのは、
- ステンレス
- 木製棚
- ホワイトグレー収納
という色数を抑えられるからだと思います。
見える収納だからこそ、収納用品まで統一する。
そうすることでキッチン全体にまとまりが生まれます。
暮らしに合わせて変化できるキッチン収納
ユニットシェルフを使い続けて感じるのは、
「完成しない収納」
だということです。
使いながら変えていける。
暮らしに合わせて成長していける。
それが最大の魅力だと思っています。
炊飯器の場所が変わるかもしれない。
コーヒー用品が増えるかもしれない。
収納したいものも変わるかもしれない。
そんな変化を受け入れながら使い続けられる家具は意外と多くありません。
シンプルなキッチンを作りたい。
でも使いやすさも妥協したくない。
そんな人には、無印良品のステンレスユニットシェルフはとてもおすすめできる収納家具だと思います。


