部屋づくりを進める中で、寝室の中心となるベッド選びは意外と悩みました。
今回購入したのは、
- 木製ベッドフレーム ダブルサイズ
- 木製ベッドフレーム用ヘッドボード
- 洗いざらし綿シリーズの寝具
の組み合わせです。
購入から約1ヶ月が経過したので、実際に使って感じたことをレビューしていきます。



「無駄がない」
無印良品の木製ベッドフレームを選んだ理由は、とにかくデザインがシンプルだったからです。
余計な装飾がなく、木の質感を活かしたデザイン。
部屋に置いても主張しすぎず、自然と空間になじみます。
一方で、シンプルすぎるがゆえに最初は少し不思議な感覚もありました。
「自宅なのにホテルや宿泊施設みたいだな」
というのが正直な第一印象です。
生活感を感じさせる要素が少ないため、寝室全体がとても落ち着いた空間になります。


特に無印良品の洗いざらし綿シリーズのシーツと組み合わせると、より統一感が生まれ、無印らしいシンプルな寝室になります。
6畳の部屋にダブルサイズは大きすぎる?
購入前に最も悩んだのがサイズでした。
部屋は約6畳。セミダブルにするか、ダブルにするかでかなり迷いました。寝る人数の問題ではなく、
「部屋に対して大きすぎないか」が気になっていたからです。
実際に設置してみると、確かに存在感はあります。
しかし、木製ベッドフレーム自体のデザインが非常に軽やかなため、思っていたほど圧迫感はありませんでした。
むしろ寝てみると、「やっぱりダブルにしてよかった」と感じています。
寝返りの自由度も高く、広々と使えるため睡眠の快適さが大きく向上しました。
結果として、6畳の部屋でもダブルサイズは十分選択肢になると思います。

高密度ポケットコイルマットレスとの相性
マットレスは無印良品の高密度ポケットコイルマットレスを使用しています。
ポケットコイルは体圧分散に優れていると言われていますが、実際に寝てみるとその違いを感じます。
さらに木製ベッドフレームのすのこ構造と組み合わせることで、寝心地もかなり快適です。
もちろん全く揺れないわけではありません。
しかし寝返りを打ったり、隣で動いたりしても振動は比較的伝わりにくく、個人的には十分満足できるレベルでした。
睡眠中に相手の動きが気になる人にも向いている組み合わせだと思います。
すのこ構造が日本の気候に合っている
木製ベッドフレームの魅力はデザインだけではありません。
個人的に気に入っているのが、床板部分のすのこ構造です。
すのこは板と板の間に隙間があるため、空気が通りやすく湿気がこもりにくい特徴があります。
日本は湿度が高い季節も多く、
- カビ対策
- ダニ対策
- マットレスの長持ち
という点でも大きなメリットがあります。
普段は意識しにくい部分ですが、毎日使う家具だからこそ重要なポイントだと思います。
オーク材コの字デスクとの相性も抜群
私の部屋では、ベッドの横に無印良品のオーク材コの字ローデスクを置いています。
この組み合わせがとても気に入っています。
木目の雰囲気が近いため、部屋全体に統一感が生まれます。
無印良品の家具は個々のデザインがシンプルなだけでなく、複数の家具を組み合わせたときにもまとまりやすいのが魅力です。
家具を増やしても部屋がごちゃついて見えにくいのは、無印良品ならではだと思います。

収納を追加できる拡張性も魅力
木製ベッドフレームには、専用の収納を追加できる拡張性があります。
ベッド下のスペースを有効活用できるため、
- 衣類
- 季節用品
- 寝具
などを収納したい人には便利な選択肢です。
ただ、私はあえて設置していません。
理由は、
- 掃除がしやすい
- 湿気がこもりにくい
- ロボット掃除機を使いやすい
というメリットを優先したかったからです。
収納を付けなくても十分使いやすく、ライフスタイルに合わせて選べる自由度も魅力だと感じています。
長く付き合えるベッドフレーム
1ヶ月使ってみて感じるのは、「派手さはないけれど、長く使いたくなる家具」ということ。
購入直後に感動するタイプの家具ではないかもしれません。
しかし毎日使う中で、
- 圧迫感のないデザイン
- 木の質感
- 快適な寝心地
- すのこの通気性
- 部屋全体との統一感
といった良さを少しずつ実感できます。
寝室は一日の終わりを過ごす場所。
だからこそ、長く見ても飽きのこない無印良品の木製ベッドフレームは、
とても満足度の高い買い物だったと思っています。

