〜長年憧れていた。無印良品の家具でそろえた暮らし〜

無印良品の家具でそろえた暮らし。実際に使っている家具を紹介

気づけば、部屋のインテリアのほとんどが無印良品になっていました。

最初から「全部無印でそろえよう」と思っていたわけではありません。
ただ、家具を選ぶたびに「シンプルで長く使えるもの」「部屋になじむもの」「飽きにくいもの」を探していくと、自然と無印良品にたどり着いていました。

無印良品の家具は、主張が強すぎません。
でも、置くだけで部屋全体がすっきり見える。木の質感や直線的なデザインが生活感をほどよく整えてくれて、使えば使うほど「これにしてよかった」と感じる家具が多いです。

この記事では、実際に私が使っている無印良品の家具を紹介します。

紹介するのは、スタッキングシェルフ、ユニットシェルフ、木製ベッドフレーム、オーク材コの字デスク、楕円こたつ、体にフィットするソファ、そして冷蔵庫です。


スタッキングシェルフ

無印良品の家具の中でも、特に「無印らしさ」を感じるのがスタッキングシェルフです。

スタッキングシェルフは、収納家具でありながら、ただ物をしまうだけの家具ではありません。
本を並べたり、雑貨を飾ったり、収納ボックスを入れて生活感を隠したり、使い方次第で部屋の雰囲気を大きく変えてくれます。

公式でも、本棚や飾り棚だけでなく、間仕切り棚としても使える家具として紹介されています。縦にも横にも広げられるので、暮らしに合わせてパーツを追加したり、組み替えたりできるのも魅力です。

私が気に入っているのは、「見せる収納」と「隠す収納」のバランスが取りやすいところです。

すべてを隠してしまうと少し味気ない部屋になりますが、全部を見せる収納にすると生活感が出すぎてしまいます。
スタッキングシェルフなら、お気に入りの本や雑貨は見せて、細かい日用品は無印の収納用品に入れて隠すことができます。

部屋に置いたときの存在感もちょうどいいです。
大型の収納家具ではありますが、木の質感がやわらかく、圧迫感が出にくい。特にオーク材系の家具と合わせると、部屋全体に統一感が出ます。

注意点としては、オープン収納なので、何も考えずに物を入れると雑然と見えやすいことです。
収納ボックスやファイルボックスを組み合わせると、一気に整った印象になります。

スタッキングシェルフは、無印良品の家具で部屋づくりを始めたい人にかなりおすすめです。
収納力もあり、インテリア性もあり、長く使える家具だと思います。


ユニットシェルフ

ユニットシェルフは、無印良品の中でもかなり実用性の高い家具です。

スタッキングシェルフが「見せる収納寄り」だとすれば、ユニットシェルフは「実用品をしっかり置ける収納」という印象です。

私はユニットシェルフの、少し無骨だけど生活になじむ雰囲気が好きです。
棚板とフレームの組み合わせがシンプルで、キッチン、リビング、デスク周り、クローゼット近くなど、置く場所を選びません。

特に良いところは、カスタマイズ性の高さです。
棚板の高さを変えたり、収納ボックスを入れたり、使う場所に合わせて調整できます。

キッチンなら家電や食品ストック。
リビングなら本や日用品。
デスク周りならプリンターや書類。
用途が変わっても、棚そのものを買い替えずに使い回せるのが便利です。

無印良品の家具は、同じブランド内で収納用品との相性がいいのも強みです。
ユニットシェルフも、無印の収納ケースやボックスと合わせることで、見た目に統一感が出ます。

デメリットを挙げるなら、オープンラックなので置くものが見えること。
きれいに見せたい場合は、収納ボックスをそろえるのがおすすめです。

ユニットシェルフは、「とりあえず安い棚」ではなく、「暮らしに合わせて長く使う棚」を探している人に向いています。


木製ベッドフレーム

ベッドは毎日使う家具なので、見た目だけでなく、飽きずに長く使えるかどうかが大切だと思っています。

無印良品の木製ベッドフレームは、まさに「シンプルで飽きない」家具です。

余計な装飾がなく、木の質感がそのまま感じられるデザイン。
部屋に置いても主張しすぎず、他の家具とも合わせやすいです。

ベッドは部屋の中でも面積が大きい家具なので、デザインが強すぎると部屋全体の印象を左右してしまいます。
その点、無印の木製ベッドフレームはとても自然です。

特に気に入っているのは、部屋が落ち着いた雰囲気になるところです。
寝室はリラックスする場所なので、派手なデザインよりも、静かで落ち着いた家具の方が合います。

無印の寝具や収納とも相性が良く、ベッド下収納を使えばスペースを有効活用できます。
シーツや布団カバーも無印でそろえると、寝室全体にまとまりが出ます。

注意点としては、シンプルなぶん「高級感」や「デザイン性の強さ」を求める人には少し物足りなく感じるかもしれません。
ただ、長く使う家具として考えると、この控えめさがむしろ魅力です。

毎日使う家具だからこそ、飽きないものを選びたい。
そういう人には、無印良品の木製ベッドフレームはかなり相性がいいと思います。



オーク材コの字デスク

オーク材コの字デスクは、現在は廃盤になっている商品ですが、個人的にはかなり気に入っている家具です。

名前の通り、形はとてもシンプル。
余計な引き出しや装飾がなく、板をコの字型にしたようなミニマルなデザインです。

このデスクの良さは、空間を邪魔しないことです。

デスクはどうしても存在感が出やすい家具ですが、オーク材コの字デスクは圧迫感が少なく、部屋にすっとなじみます。
作業スペースとして使っても、インテリアの一部として置いても違和感がありません。

私は、こういう「何も足さないデザイン」に無印良品らしさを感じます。

作業に集中したいときも、余計なものが視界に入りにくいので使いやすいです。
パソコンを置いても、本を広げても、シンプルな天板なので作業しやすい。

廃盤商品なので、今から新品で購入するのは難しいかもしれません。
ただ、もし中古で状態の良いものを見つけたら、検討する価値はあると思います。

記事では、「現在は廃盤だけど、無印の名作家具として今でも愛用している」という切り口にすると、読者の興味を引きやすいです。


楕円こたつ

無印良品の楕円こたつは、「こたつっぽさ」が出すぎないところが魅力です。

こたつというと、どうしても生活感が出やすい家具というイメージがあります。
でも無印の楕円こたつは、形がやわらかく、木の質感も自然なので、冬以外でもローテーブルとして使いやすいです。

楕円形なので、角がなく、部屋の印象がやさしくなります。
四角いテーブルよりも圧迫感が少なく、動線の邪魔になりにくいところも使いやすいです。

冬はこたつとして使い、春夏秋は普通のテーブルとして使う。
一年中出しっぱなしにできるデザインなので、季節ごとに片付ける手間が少ないのも助かります。

特に気に入っているのは、部屋の中心に置いても雰囲気を壊さないところです。
無印のスタッキングシェルフや木製家具と合わせると、自然な統一感が出ます。

注意点としては、楕円形なので、作業用テーブルとしては四角いデスクほど効率的ではありません。
パソコン作業や書き物を長時間するよりも、くつろぎ用のテーブルとして使う方が向いています。

「冬は暖かく過ごしたいけれど、インテリアも妥協したくない」
そんな人にぴったりの家具です。


体にフィットするソファ

無印良品の体にフィットするソファは、くつろぎ時間の質を上げてくれる家具です。

いわゆるビーズソファですが、無印らしく見た目がシンプルで、部屋に置いても派手になりません。

公式でも、流動性のある微粒子ビーズが体型に合わせて変形し、包み込まれるような座り心地が特徴とされています。置き方によって座り心地を変えられるのもポイントです。

縦に置くと深く沈み込むような座り心地。
横に置くと、腰から首まで支えられるような姿勢になります。

読書をするとき、スマホを見るとき、テレビを見るとき、少し昼寝をしたいとき。
普通の椅子やソファとは違って、体を預けるように使えるのが魅力です。

サイズは通常タイプが約幅65×奥行65×高さ43cm、小さいタイプが約幅45×奥行45×高さ33cmと紹介されています。
部屋の広さに合わせて選べるのも良いところです。

実際に使うと、かなりリラックスできます。
一度座ると立ち上がるのが面倒になるくらい、体を預けられる感じがあります。

一方で、注意点もあります。
ビーズソファなので、長く使うとへたりは出てきます。ただし、無印では補充用クッションも用意されているため、メンテナンスしながら長く使いやすい商品です。

体にフィットするソファは、「大きなソファは置けないけど、くつろげる場所が欲しい」という人におすすめです。


冷蔵庫

冷蔵庫まで無印良品にすると、キッチンの印象がかなりすっきりします。

冷蔵庫は生活感が出やすい家電です。
家電量販店で売られている冷蔵庫は、機能性は高くても、デザインが少し目立ちすぎることがあります。

その点、無印良品の冷蔵庫はとてもシンプルです。
公式の商品説明でも、平らな鋼板の扉を使ったキッチンになじむデザインで、ハンドルは単純な丸棒と紹介されています。

この「普通だけど整っている感じ」が無印らしいです。

キッチンに置いたとき、冷蔵庫だけが浮かず、家具や収納と自然につながるように見えます。
白を基調にしたキッチンや、木製家具の多い部屋とも相性が良いです。

サイズ展開もあり、157Lタイプは冷蔵室を上段に配置し、天面に電子レンジを置ける仕様と紹介されています。一人暮らしやコンパクトな部屋には使いやすいサイズ感です。

大きめの355Lタイプは、冷蔵室が上段で、冷凍室と野菜室が引き出し式。自動製氷機能も付いています。

冷蔵庫は毎日使うものなので、デザインだけでなく使いやすさも大切です。
無印の冷蔵庫は、見た目のシンプルさと日常使いのしやすさのバランスが良いと感じます。

注意点としては、機能性を最優先する人には、家電メーカーの上位モデルの方が合う場合もあります。
ただ、「キッチンの見た目をすっきりさせたい」「無印の家具と統一感を出したい」という人にはかなり魅力的です。


まとめ

無印良品の家具でそろえると、部屋全体に統一感が出ます。

派手さはありませんが、毎日の暮らしになじみ、長く使える家具が多いです。

特に、今回紹介した家具はどれも「買って終わり」ではなく、暮らしの変化に合わせて使い続けやすいものばかりです。

無印良品の家具は、シンプルな部屋が好きな人、生活感を整えたい人、長く使える家具を選びたい人に向いていると思います。

目次